WordPressをマルチサイト化する

WordPressサイトを複数作りたい場合に有効なマルチサイト化。

一度WordPressをインストールしちゃえばOK。
ちょっとした設定でWordPressサイトをポコポコ作れます。

で、作ったのでソノ時のメモです。

 

WordPressのバージョンは3.4.1

利用しているサーバは CORESERVER

ドメインは VALUE-DOMAIN

example.com を特権管理者用とし

サブドメイン blog1.example.com を子サイト?個別サイト?とする

参考にしたサイトは
WordPressのマルチサイトで複数の独自ドメインを設定する方法(Coreserver編) | WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go

WordPressのマルチサイト機能で複数のブログを管理する:mage8.com

 

手順

 

はじめる前に一読

DNS設定や同期設定が誤っていると blog1.example.com にアクセスしても example.com にリダイレクトするだけになります。

今回はこの順番でやってみましたが、手順9と10の設定は、手順7のblog1.example.com を作った時にやってしまった方が良さそう。 検証はしてないけど。。。

新しいサイトのデフォルトの言語は英語になっています。
手順6辺りで、サイトネットワーク管理者のダッシュボードから「設定」→「ネットワークの設定」と進み、初期設定言語を japanese にしておくと良いかも。

既に新しいサイトが出来ている場合は、新しいサイトの Dashboard から Settings → General と進み、 Site Language を japanese にすると良いでしょう。

 

1. まずexample.comに対してWordPressをインストール

普通にインストールします。
インストール完了後はダッシュボードを表示させておいて下さい。

 

2. wp-config.pfpの変更

wp-config.pfp に以下の一文を入れます。

define ('WP_ALLOW_MULTISITE', true);
挿入場所はどこでも良さそうです。
とりあえず最終行に入れてみました。

 

3. 確認しよう

ダッシュボードを再読込みすると「ツール」の中に「ネットワークの設置」が現れます。

ここまでがOKなら、とりあえず一服しましょう。

 

4. WordPressサイトのネットワークの作成①

今回はサブドメイン形式のマルチサイトを作りますので「サブドメイン」にチェックを入れ、「ネットワークのタイトル」、「管理者のメールアドレス」を入力して「インストール」ボタンを押します。


 

5. WordPressサイトのネットワークの作成②

「インストール」ボタンを押すと以下の画面になります。
難しくは有りませんので、画面の指示に従って作業を進めます。


まずFTPクライアント等でディレクトリ「blogs.dir 」を作ります。 パーミッションは「757」らしいです。
次に「wp-config.php」にコードの追加。
さらに「wp-config.php」と同じ階層に指定コードを記述した「.htaccess」を追加します。
ただし、既に既存の.htaccessファイルが有る場合、追加コードを追加すると既存のコードと重複する行が発生する事があります。 その時は重複行のどちらかをコメントアウトして下さい。

この3つの作業が終わったら、「ログイン」をクリックしてログインして下さい。

 

6. ここまでの確認

以下の様になっていればOK。

「ツール」の中にあった「ネットワークの設置」は消えています。 何故ならこの画面はメインサイトのダッシュボードであり「サイトネットワーク管理者のダッシュボード」ではないからです。

 

7. 新しいサイト(子サイト?個別サイト?)を追加する

blog1.example.com を新しいサイトとして追加します。
まずCORESERVERのドメインウェブで blog1.example.com を作りましょう。

その後、ダッシュボードの「参加サイト→サイトネットワーク管理者→サイト」を選択。


新規追加をクリック


「サイトのタイトル」「管理者メールアドレス」を記述します。
「サイトアドレス」にはサブドメインのセカンドレベルドメインのみを記述します。、
blog1.example.com であれば「blog1」にあたります。

記述が終わったら「サイトを追加」ボタンをクリック。

 

8. 確認

「サイトのタイトル」が表示されていればOK。


が、まだ終わりではありません。

 

9. DNS設定

VALUE-DOMAIN 管理画面のメニューから
「DNSレコード/URL転送の変更」→「example.com」と行くと「DNS設定」が現れます。
その中の「設定フィールド」内に
a * 192.168.0.0
とAレコードを設定します。
「192.168.0.0」は例です。 実際はexample.com のIPを記述してください。
IPの調べ方

 

10.  同期設定

CORESERVERの「同期設定」で以下の様に設定します。


├←ディレクトリ /public_html/example.com と

└→ドメイン設定(同期先) blog1.example.com を、同じ内容にする。

良ければ「同期させる」ボタンをクリック。

 

11. 完成

以上で完了。

あ、コレもお忘れなく
WordPressのテーマをインストールできない
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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